外にあるため、傷んできてもあまり分からない危険もある屋外用灯油タンク。弊社でお取り替えできます！
しばらく使っていなかった屋外にある灯油タンク（ホームタンク）。
古くなっていて、地震の際の強度や、中身の汚れが気になるのですが、交換はできますか？
新しいタンクに交換。その後、以前のタンクの内部を覗いてみたところ、汚れが蓄積している状態でした。お取り替えをして大正解でした。（このまま放置しておくと、もっとひどい状態になるところでした…。）
長年、タンクを使っていても、サビや水などが溜まってしまい、新しい灯油を入れても劣化してしまう場合もあります。（下の写真参照）
劣化した灯油
タンク内部の様子また、現在では火災予防条例で200リットル以上のタンクを設置する場合は、灯油の流出防止のため、防油堤を設置することが義務づけられています。今回は、設置されていたタンクが250リットルのものでしたので、法令に適応するタンクサイズのものをご提案しました。
ほぼ“放置状態”という灯油タンク（ホームタンク）、結構多いようです。気になる方はチェックだけでもお気軽にお問い合わせください。