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【ビフォーアフター】コンロの炎が付けているうちに赤色に…

コンロの炎が付けているうちに赤色になってしまいます。普段、使っている分には問題なさそうですが、このままだと良くないですよね…?

ちょっとした「異変」、見逃さないで!

  • 導入事例:ビフォーアフター・ビルトインコンロ
  • 導入事例:ビフォーアフター・ビルトインコンロ

相談ごと

点火した時は、炎は青色なんですが、使っていると赤色になってきます。このまま使い続けて大丈夫でしょうか?

これで解決!

ご連絡をいただき、点検に伺いました。
コンロの炎が赤色になるのは、流入する空気量が多いためです。調べてみると、原因はバーナーキャップの劣化。経年劣化によって、部品が焼き切れてしまって穴があき、それがどんどん大きくなって流入する空気量が多くなっていました。
コンロの製造年が古く、メーカーの部品供給が終了していたので、今回はお買い換えになりました。

部品供給は製造10年までのものが多く、それを過ぎると今回のように修理ができなくなります。
これまでのコンロはガラストップで、利便性を感じていらっしゃったそうなので、同じガラストップタイプから選定しました。
ちゃんときれいな青い炎が出るようになり、「安心して料理ができる」とおっしゃっていました。

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